上級 現代文Ⅰ・Ⅱの効率的な使い方

上級 現代文Ⅰー国公立入試対策
この記事を書いている人
よなたん(与那嶺隆之)
偏差値38の状態から参考書学習による独学で早稲田大学に合格。受験生に効率の良い勉強法を伝える「独学ラボ」を運営。参考書・勉強法研究家。自身で学習塾を経営する傍ら、あらゆる学習塾・予備校のコンサルティングも請け負う。

独学でも国公立2次試験の記述対策がしたい。『得点奪取』はやったけど、少し易しすぎる。もっと難しい記述問題を勉強したい!!

そんな人にオススメなのが『上級現代文Ⅰ』上級現代文Ⅱ』です。この本は河合の『入試現代文へのアクセス』の講師陣(晴山・立川・菊川・川野先生)が執筆した記述対策問題集。

問題数も多く、国公立大学の入試問題から、東大京大などの最難関大学の記述対策として使うことが出来ます。

今回は『上級現代文』の使い方を解説していきます。

基本スペック

  • [ジャンル]記述対策問題集
  • [問題数]Ⅰ:実践問題24題(例題8)/Ⅱ:12+模試8題
  • [難易度]Ⅰ難関/Ⅱ最難関
  • [必要学力]『得点奪取』修得程度の記述力
  • [到達レベル]Ⅰ:国公立合格点/Ⅱ:最難関大学で合格点
  • [勉強期間]各冊1ヶ月〜1ヶ月半
  • [使用目的]記述力を身につけるため
  • [勉強目標]各問題を説明しながら分かりやすい解答を作成できる
  • [対象者]国公立受験生

河合らしく、採点基準が明確で独学でも進めやすいテキストです。

解答は「ただ要素が入っている」だけではダメとしていて、「◯◯の説明になっていなかったら0点」など、「きちんと設問の指示に答えているか」を強く意識させる解説になっています。

採点基準や解答作成のポイントなどかなり細かいので、独学でも十分勉強を進めることができるでしょう。

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使い方

  1. 問題を解く。
  2. 解答と解説を読む。自分の解答を厳しく採点する。
  3. 解答のポイントや採点のポイントなどを抑えつつ、もう一度問題を解いてみる。
  4. 自分で「問題のツボ」を説明しながら解答を作成できるか確認する。

復習の際は、問題のポイントを口頭で説明しながら大雑把な解答を作ります。その後で、細かい表現などに注意しながら完全な解答を作っていきます。

もちろん解答丸暗記ではいけません。ポイントを抑えつつ、しかし何度も復習して「記述の解答作成の仕方」を身体で覚えるイメージで進めて下さい。

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上級 現代文Ⅰー国公立入試対策

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2 件のコメント

  • いつもお世話になっています
    いま高校一年です
    英語の動詞
    ゛これのあとはing to 原型゛
    などが覚えられません
    たとえば
    Succeed in Ving
    Faild to V
    Inform A for B
    などです。

    どうすればたくさんある動詞の接続?が覚えられますか

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    ABOUTこの記事をかいた人

    与那嶺 隆之

    高3の9月から勉強を始め(当時偏差値38)1年間の自宅浪人を経て早稲田大学に合格。その後も勉強を続け勉強法を研究し、予備校に通わず参考書で合格する方法をブログやメールマガジンで発信している。