入試漢字マスター1800+の効率的な使い方

入試漢字マスター1800+
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よなたん(与那嶺隆之)
偏差値38の状態から参考書学習による独学で早稲田大学に合格。受験生に効率の良い勉強法を伝える「独学ラボ」を運営。参考書・勉強法研究家。自身で学習塾を経営する傍ら、あらゆる学習塾・予備校のコンサルティングも請け負う。

大学入試問題の漢字問題対策をしたい。読解力向上の一貫として漢字を勉強したい。

そんな人にオススメなのが河合出版の『入試漢字マスター1800+ (河合塾シリーズ)』です。

本書は「簡潔な」意味を付した漢字テキストで、読み書きだけでなく意味もきちんと覚えられるようになっています。

思考力の土台として、漢字の意味をたくさん覚えるのは必要不可欠です。本書を使って語彙力をガンガン増やしていく方法を解説します。

本書の使い方

  1. まず読みと意味を口頭で言っていく。1日100個くらいは進めていく。
  2. 18日間で1周する。
  3. その後何周も行い、読みと意味を即答できるまで繰り返す
  4. 最後に書きを覚えていく

漢字の覚え方」でも述べましたが、漢字を覚えるときに最も大切な事は意味を覚えることです。意味を覚えないと、読解力自体が向上することは無いからです。漢字の読み書き対策だけで使うのなら別ですが。

読みと意味を覚える時のポイントは「書かない」こと。漢字を見て、読みを言って、意味を言う。これを1漢字あたり5秒以内で進めていきましょう。

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意味が一言だからいい

『生きる漢字・語彙力』などと比較すると、漢字マスターの意味解説は非常に簡潔です。ヒトコト。だから覚えやすい。

簡単すぎる!という人もいますが、語彙力が低い人や暗記が苦手な人にとってはこれくらいの方が覚えやすいです。

これは物足りない!最難関大学受験生は…

もう少し語彙力を増やしたい、もともと語彙力はある方だから難しい漢字も覚えたい、と言う人は駿台の

などがオススメでしょう。漢字マスターよりも収録語数が多いです。意味がやや長く覚えにくいので、要領の良い人向けです。

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入試漢字マスター1800+

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与那嶺 隆之

高3の9月から勉強を始め(当時偏差値38)1年間の自宅浪人を経て早稲田大学に合格。その後も勉強を続け勉強法を研究し、予備校に通わず参考書で合格する方法をブログやメールマガジンで発信している。