毎日の受験勉強を思い切り楽しむ方法

この記事を書いている人
よなたん(与那嶺隆之)
偏差値38の状態から参考書学習による独学で早稲田大学に合格。受験生に効率の良い勉強法を伝える「独学ラボ」を運営。参考書・勉強法研究家。自身で学習塾を経営する傍ら、学習塾・予備校のコンサルティングも請け負う。

こんにちは。たまには昼にメールしてみます。

今回は成長を楽しむための方法を
お話します。

 

受験勉強は、基本的に辛いもの。
これは確かにそうかもしれないのですが、
楽しむことも出来ると思うのです。

それは何かというと
「自分の成長を楽しむ」ということ。

スポンサーリンク


昨日よりたくさん知れた。
昨日より問題解けた。

こういう経験って本来は
楽しい物のはず。

 

 

これをもっともっと
強烈な体験にして
楽しんでほしいなと思います。

ゲームやスポーツのように、
どんどん出来ていく
自分を楽しんで欲しい。

 

 

でも、なぜかそれが出来ない
人もいますので、
今日は成長を楽しむために
必要な考え方をお話します。

ーーーーーーーーーー

成長を実感できない理由

プログラム生で
自分が勉強している、
成長していることを実感できない子がいます。

 

ブログでも紹介したのですが、
模試で英語が50点くらい上がって
7月8月には10冊以上の参考書を
勉強していた子です。

 

その子はそれだけ勉強したにも
関わらず、自分は全然勉強が出来ておらず、
自分はだめなやつだ…と
思い込んでしまっています。

 

なぜでしょう?
その原因は何なのでしょう?
それだけやったのなら、
普通は自分はよくやったと思える気もします。

 

1つは、自分は出来ない人間だ、
劣っている人間だと心の底で
思っていることにあると考えています。

 

僕らは、
脳が「こうだ」と思った世界を創造します。

 

 

たとえば、
僕はよく部屋の中で財布や
ケータイをなくします。

 

財布が目の前の机の上にあるのに
「どこだどこだ?」と探すみたいな(笑)

 

ポケットにケータイ入ってるのに
どこいった?ちょっと電話かけてよ
(お尻のポケットが震える)
みたいな。

 

昨日は自転車の鍵が見つからなくて
けっこう探しました。
脱ぎ捨てたズボンのポケットに入ってました
(1回確認したのに!笑)

 

これって何かというと、
脳が「財布がない」と思っているので、
目の前の「財布がない」という
現実を創りだしてしまっているのです。

 

 

じゃあ、
自分は成長してない、
自分は出来ないやつだ

と思っている人が、
自分の良い所や成長している所を
見つけられるのか。

 

到底見つけられないわけですね。
成長している点が盲点になっちゃってるんです。

目の前にあるのに見えない。
事実としてあるのに見えない。

 

大切なのは
自分は出来るんだ
自分は成長してるんだ
と自分で思うこと。

 

最初は何度も何度も
言葉にしてみてほしいのです。

 

言葉だけじゃダメです。
まずは自分が「自分は成長してる」

と思わないと、

 

成長点が盲点になって
見えなくなっちゃいますから。
最初は思い込みでもいいと思うので
「成長している」と強く思って下さい。

 

【声を出す重要性】

僕は勉強している途中にも、
自分のテンションを上げるために

「うひょーいめちゃ覚えてるぜ!!!」
とかよく叫んでました(笑)

 

バカみたいですが
声のパワーは偉大です。

部活で馬鹿みたいに声を
出したことがある人は、
声を出す重要性が分かるはず。

 

声を出すことでエネルギーを出せる。
「自分は勝てるぞ!」
試合中に自分を鼓舞することで勝てるのです。

こういうものを
セルフトークと言います。

 

【普段の勉強生活で重要なこと】

あなたは朝起きた時に
「今日も勉強するぞ!!」と
ワクワクしますか?

 

ワクワクしない人は
自分の成長を楽しんでいない可能性があります。

 

毎日勉強して、
勉強内容をメモして下さい。

 

夜は今日の内容を復習して
「きちんと覚えた!解けるぞ!」
という状態にして下さい。

 

そして勉強日記を振り返って
「今日はこれだけ成長したんだな
えらいなおれ」
と自分を褒めてやって下さい。

 

自分を毎日褒めてやれるのは
自分だけです。
人に褒められる必要なんてないです。

というか人に褒められて
上がるモチベーションには限界があります。

 

 

自分で自分を褒めて
成長を認めてモチベーションを
引き上げる必要があります。

だから夜、寝る前に
「今日はこれだけ成長したぞ!」
と自分に語りかけてくださいね。

朝起きた時も
「今日も成長するぞ!」と
言ってみるのがいいと思います。

 

 

僕はけっこう言っていましたね。
基本的に僕は独り言が多いので、
こういうポジティブなことを
常にブツブツブツブツ言っていました。

変な人間に思われようが
成長したもん勝ち、
受かったもん勝ちですよ。

 

【試合本番でのセルフトークの重要性】

ここからは番外編。
模試や本番で意識して欲しい
セルフトークです。

 

僕は中高テニスをしていたのですが、
試合中にミスが多くなるのが悩みでした。

中3の時
メンタルについて研究しました。

 

 

すると、プロテニスプレイヤーは
試合中にメモを見ている人が多いことを知りました。

 

豪快なテニスが持ち味の
セリーナ・ウィリアムスという選手は、
試合中に「足をよく動かそう」
「今日は調子がいい」
「自分は必ず勝てる」

といった簡単なメモを取り出して
見る習慣がありました。
多分いまもそうです。
(メモの内容はうろ覚え)

 

 

プロの選手でもこんな
バカみたいな単純な事をしているんだ。
当時の僕はそう思いました。

 

でも何人ものプロがやっているなら
自分もやってみよう。
そう思ってやってみました。

 

 

試合の休憩中に、
メモをよく見るようにしました。
ポイントの間も
1回1回自分にセルフトーク。

そうしてから
試合中のミスが減り、
自分のテニスが出来るようになり、
実際に勝率も上がりました。

 

 

中3の最後の大会の話を。
地区予選を勝ち抜き、県大会。
九州大会をかけた試合がありました。

 

僕のくじ運が悪いせいで
早い段階で、当時県で
一番の学校と当たってしまいました。

 

(僕は部長でした。
部員からはブーイングの嵐でした。
お前のせいで九州いけないじゃないかと笑)

 

団体戦はもつれてもつれて2-2。
僕が勝てば九州、
負ければ終わりという試合で
僕は何とか勝つことができました。

 

その時もこのメモを何度も見て、
何度も「俺は勝てる」と自分を鼓舞していました。

 

相手は緊張からか
何度もミスをし、動きが固く、
全く自分のテニスが出来ていませんでした。

 

ハッキリ言って相手のほうが
僕よりもはるかに強かったのですが、
セルフトークの差が出た勝負だったと思います。

 

 

受験の時も、
「どうせ俺は受かる、
周りの受験生は皆落ちる」
と思っていました(笑)

 

倍率が10倍なら俺は受かって
四方八方にいる受験生は皆落ちる。

 

周りを見渡して
「あぁ、俺だけしか受からないんだな」
とか思っていました。

 

 

今思うと超傲慢ですが(笑)
それくらいでいいのかなと思います。

 

試合本番では1ミリも
負けるかもって考えてはいけません。

 

こいつ頭良さそうだな
とか思っている時点で負けなんです。

 

自分は超優秀。
この中の誰にも負けない。

 

普段からこう思いましょう。
じゃないと本番でそう思えません。

 

 

今は仮に優秀じゃなくても
潜在能力は無限。
すぐに優秀になるぜ。
すぐに偏差値70とってやるぜ。

 

こう思うことで
自然とやる気も引き上がるし
自信もつくようになります。

最初は根拠の無い自信を
持ってもいいんです。

 

 

それを実際の勉強で
肉付けしていく。
根拠のある自信をつける。

そのためには成長の実感が不可欠。

 

 

まず根拠の無い自信を持つ
出来る、成長してると思う

成長してる部分が見えてくる
それも日記に書いていく

根拠のある自信になっていく

 

 

この3点が
実際に出来るかどうか、
やってみてくださいね。

うまくいかない場合は
ぜひメール下さい。

割と簡潔な
文章を書きたいんですが
どうしてもクドくなってしまいますね。

いつも読んでくれて
有難う御座います。

スポンサーリンク

参考になったらぜひシェアをお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

与那嶺 隆之

高3の9月から勉強を始め(当時偏差値38)1年間の自宅浪人を経て早稲田大学に合格。その後も勉強を続け勉強法を研究し、予備校に通わず参考書で合格する方法をブログやメールマガジンで発信している。