望月の『古文教室 古典文法編 改訂版 (超基礎がため)』の使い方

古文教室 古典文法編(超基礎がため)
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よなたん(与那嶺隆之)
偏差値38の状態から参考書学習による独学で早稲田大学に合格。受験生に効率の良い勉強法を伝える「独学ラボ」を運営。参考書・勉強法研究家。自身で学習塾を経営する傍ら、あらゆる学習塾・予備校のコンサルティングも請け負う。

古文教室 古典文法編 改訂版 (超基礎がため)古文がどうしようもなく苦手だ。

古典文法とか超意味不明だし古文自体嫌いだから勉強したくない。

何から勉強したらいいか分からない。

そんな人におすすめなのが望月先生の『古文教室 古典文法編』です。

本書は非常に易しい語り口調で古典文法を解説しているので、苦手な人にも取っ付き易い。

おそらく大学受験レベルで最もカンタンな参考書と言ってもいいでしょう。

今回は古文教室の使い方を解説します。 

基本スペック

  • [ジャンル]文法講義本
  • [問題数]とくになし
  • [難易度]入門
  • [必要学力]なし
  • [到達レベル]文法がわかる
  • [勉強期間]1週間
  • [使用目的]古典文法の全体像をつかむため
  • [勉強目標]助動詞と助詞の訳し方、接続、活用を「なんとなーく覚える」
  • [対象者]全て

古文教室はとにかく古文が苦手だ!と言う人に薦められます。『文法はじてい』と同じコンセプトの参考書ですが、こちらのほうがより易しいレベル設定になっています。

このテキストでできる事は「ゼロから古典文法のイメージ・全体像をつかむ」ということだと思います。

1冊で文法を完全暗記!というよりは、ささっと読んで文法ノートをやるなり読み込みを始めるなりしたほうがいいでしょう。

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参考書接続例

古文教室を読んでサクッと文法を学んだら、次は早速『古文読解ゴロゴ』で品詞分解をしてみましょう。

読解ゴロゴは文法講義もついてるので復習しやすい。

読解ゴロゴはちょっと分量が多くて大変…、と言う場合は『古文単語ゴロゴ』の例文の品詞分解から始めるといいでしょう。

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古文教室 古典文法編(超基礎がため)

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与那嶺 隆之

高3の9月から勉強を始め(当時偏差値38)1年間の自宅浪人を経て早稲田大学に合格。その後も勉強を続け勉強法を研究し、予備校に通わず参考書で合格する方法をブログやメールマガジンで発信している。