速読英熟語の効率的な使い方

速読英熟語
この記事を書いている人
よなたん(与那嶺隆之)
偏差値38の状態から参考書学習による独学で早稲田大学に合格。受験生に効率の良い勉強法を伝える「独学ラボ」を運営。参考書・勉強法研究家。自身で学習塾を経営する傍ら、あらゆる学習塾・予備校のコンサルティングも請け負う。

速読力を上げたい。『速読英単語 必修編』で英単語を覚えたから、次は英熟語を覚えていきたい。センター9割を目指している。

そんな人におすすめなのが『速読英熟語』です。

本書は速単の熟語バージョン。

855語の英熟語(見出し語)と224の構文を、長文の中で覚えていくコンセプトの参考書。熟語帳というよりは長文集ですね。

ぜひ速単必修編とセットで使ってほしい速読英熟語の使い方を解説します。

スポンサーリンク

基本スペック

  • [ジャンル]英熟語帳+長文読み込み教材
  • [問題数]50長文+10の例文集
  • [難易度]センターくらい
  • [必要学力]『技術70』レベルの解釈力
  • [到達レベル]速単必修とセットでセンター8割~9割
  • [勉強期間]1か月~1.5か月
  • [使用目的]英熟語・構文を覚えるため、読解力を高めるため
  • [勉強目標]各長文をスラスラ読める
  • [対象者]誰でも:センター9割目指す人

50の長文を読むことで、語彙力・読解力・速読力を同時に高めることが出来ます。

別売りのCDを必ず買って、シャドウイングやサイトトランスレーションを行って長文を読み込んでいきます。

他の速単シリーズの参考書については「速読英単語シリーズの使い方|単熟語と読解力を同時に高める!」をチェックしておこう。

スポンサーリンク

使い方

  1. 別売りの「速読英熟語CD」を使って音読をしていく。
  2. 音読については「音読の方法」を必ずチェックしておく。
  3. 熟語と構文を完全に暗記していく
  4. 50の長文を読んだ後は10単元分の熟語・構文を詰め込んだ例文集も暗記してしまう

速熟は使うべきか?

 速読英単語必修はやるけど、速読英熟語は勉強しない人は多いようです。

個人的には、速熟も積極的に使ってほしいと思います。

  1. 単語だけじゃなくて熟語もきちんと覚えてほしい
  2. 200以上の構文を覚えられる・長文中で慣れることで読解力を伸ばせる

 速単シリーズの接続例

速単必修→速熟→Core1900リンガメタリカ

非進学校で読み込み量が少ない人が早慶上智東大などに合格するためには200本、300本と長文を読み込む必要があります。

※進学校で採用される『New Tresure』などの英語テキストは1冊あたり速単と同レベルかそれ以上の分量です。それを中高で5冊勉強します。

灘高の高3はキムタツ先生曰く1年で500本長文を読むそうです。

彼らの読解量に対抗するには速単タイプのテキストを3冊4冊と読んでいく必要があります。

スポンサーリンク

速読英熟語

参考になったらぜひシェアをお願いします!

4 件のコメント

  • こんばんわ。
    難関大志望で春から高3になるものです。
    模試では文法、アクセントはほぼ満点なのですが長文となるとイマイチ点が取れないので長文対策の基礎として3月に速読英熟語と英文解釈70を購入したのですが、両方ともCDは使うべきでしょうか?
    自分は英文解釈でのみ音読の練習をして速読英熟語は熟語を覚えるのに徹しようと思っています。
    速読英熟語の長文は少し長い気もしますし音読にたくさん時間を割いていいのかわかりません。
    熟語を覚える目的で購入したのでやらなくていいかなと思っているのですが……
    よなたんさんの意見をお聞かせください。
    長文失礼しました。

    • CDあるなら使って下さい。速熟もCDつかってください。速熟程度の英文長いとか言ってて難関大受かりませんよ。あの4倍くらいの英文読みこなすくらいじゃないとダメですよ。
      音読には時間使っていいので時間投資してやりましょう。ちなみにですが僕は速単必修と速熟その他の長文で200本は読みこなしてます。難関大受かるなら最低100本はスラスラ読める長文を作って欲しいです

      熟語だけ覚えるのもいいですが絶対長文読みながらやったほうが良いというか長文読まないならキクジュクとかの方が効率良いですよ

  • 速読英熟語のCD使って音読するのは、センターリスニング対策になりますか??
    あと、音読は1日どれくらいするのがベストですか?

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    ABOUTこの記事をかいた人

    与那嶺 隆之

    高3の9月から勉強を始め(当時偏差値38)1年間の自宅浪人を経て早稲田大学に合格。その後も勉強を続け勉強法を研究し、予備校に通わず参考書で合格する方法をブログやメールマガジンで発信している。