得点奪取漢文の使い方

得点奪取漢文ー記述対策
この記事を書いている人
よなたん(与那嶺隆之)
偏差値38の状態から参考書学習による独学で早稲田大学に合格。受験生に効率の良い勉強法を伝える「独学ラボ」を運営。参考書・勉強法研究家。自身で学習塾を経営する傍ら、学習塾・予備校のコンサルティングも請け負う。

得点奪取漢文―記述対策 (河合塾SERIES)漢文の記述対策をしたい。国公立の2次試験の国語を攻略するための参考書を知りたい。

そんな人におすすめなのが河合出版の『得点奪取漢文ー記述対策』です。

第一部では典型問題篇として「現代語訳・解釈」「内容説明」「理由説明」「趣旨・主旨説明」の4つの設問パターンを例題を交えて解説。それぞれの設問に対するアプローチを解説しています。

第二部は練習問題。入試形式の問題を通して4つの設問パターンを練習します。

得点奪取の前にどんな参考書を勉強しておくべきなのか?どう使うべきか?といったことを解説します。

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基本スペック

  • [ジャンル]記述問題集
  • [問題数]例題4+演習11題
  • [難易度]センター
  • [必要学力]センター9割程度の知識・演習量
  • [到達レベル]非難関大学で合格点
  • [勉強期間]3週間
  • [使用目的]記述力を身につける為
  • [勉強目標]各問題を解説しながら解答できる
  • [対象者]記述が出題される人

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使い方

  1. 問題を解く。きちんと考えて解答を作成する。
  2. 本文解説と書き下し、現代語訳を確認する。
  3. 解答を採点する(2と3は順不同)
  4. 設問解説を読む。
  5. 間違えた問題をもう一度解く。解説通りの思考回路で解答が作れるまで練習する。

まずは設問パターン別の考え方、解答の作り方をきちんとマスターすること。

要素を盛り合わせるだけじゃなくて、日本語として分かりやすい解答を作れるようにすること。

一度書いて終わり、じゃなくて何度も何度も分かりやすい解答を作る練習をして下さい。

参考書接続

いきなり得点奪取をやるのではなく、前提としてセンターで9割以上取れるくらいの実力は付けておきましょう。

という流れでやればいいと思います。難関国公立大学志望の人は『漢文道場』なども絡めて使いましょう。

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得点奪取漢文ー記述対策

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与那嶺 隆之

高3の9月から勉強を始め(当時偏差値38)1年間の自宅浪人を経て早稲田大学に合格。その後も勉強を続け勉強法を研究し、予備校に通わず参考書で合格する方法をブログやメールマガジンで発信している。