得点奪取古文の使い方

得点奪取古文ー記述対策(河合出版)
この記事を書いている人
よなたん(与那嶺隆之)
偏差値38の状態から参考書学習による独学で早稲田大学に合格。受験生に効率の良い勉強法を伝える「独学ラボ」を運営。参考書・勉強法研究家。自身で学習塾を経営する傍ら、学習塾・予備校のコンサルティングも請け負う。

古文の記述対策の参考書としておすすめなのが『得点奪取古文 記述対策』です。

本書は河合の得点奪取シリーズの古文版。

あまり難しくない大学ならこれ一冊で記述対策が完成します。

本書の使い方や、本書を使う前にやっておくべき参考書などを解説します。

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基本スペック

  • [ジャンル]古文記述問題集
  • [問題数]例題3+練習問題12題
  • [難易度]国公立二次レベル
  • [必要学力]センター8割程度の学力
  • [到達レベル]非難関国公立の古文で合格点
  • [勉強期間]3週間
  • [使用目的]記述力を身に付けるため
  • [勉強目標]各問題を根拠を持って分かりやすい解答を作れる
  • [対象者]記述が必要な人

古文の記述問題は大きく分けて3つ「解釈」「説明」「要約」があるとされ、典型問題でまずこの3つの設問別に解法を解説します。

典型問題では実際の受験生の解答例を挙げて良い部分ダメな部分を指摘しているので自分で解答の添削感覚をつかむことが出来ると思います。

次に練習問題で演習をします。出典は有名な作品ばかりですし、センター古文よりも難しいわけではありません。むしろセンターよりも読みやすい。

参考書接続

いきなり取り組めるわけではありませんが、『古文読解ゴロゴ』『土屋の古文100』などで100本以上の古文を読み込んでいるならば十分に理解できるでしょう。

国公立志望でセンター演習も睨みつつ本書を勉強したい人は

などの流れで取り組むといいと思います。

使い方

  1. 問題を解く。時間はあまり気にせずにしっかり考えて解く
  2. 本文解説を読んで答え合わせ
  3. 設問解説を読む。答え合わせはここでもいい
  4. もう一度問題を解きなおす。解法のポイントを踏まえつつ日本語として分かりやすい解答を作る練習をする

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得点奪取古文ー記述対策(河合出版)

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与那嶺 隆之

高3の9月から勉強を始め(当時偏差値38)1年間の自宅浪人を経て早稲田大学に合格。その後も勉強を続け勉強法を研究し、予備校に通わず参考書で合格する方法をブログやメールマガジンで発信している。