得点奪取現代文記述・論述対策の使い方

得点奪取現代文記述・論述対策
この記事を書いている人
よなたん(与那嶺隆之)
偏差値38の状態から参考書学習による独学で早稲田大学に合格。受験生に効率の良い勉強法を伝える「独学ラボ」を運営。参考書・勉強法研究家。自身で学習塾を経営する傍ら、あらゆる学習塾・予備校のコンサルティングも請け負う。

得点奪取現代文記述・論述対策 (河合塾シリーズ)現代文の記述論述対策として初めに勉強して欲しいのが、河合出版の『得点奪取現代文記述・論述対策』です。

本書は河合出版の問題集らしく、本文解説が詳しく、採点の基準も明確なので独学で記述対策がしやすくなっています。

本書はどのレベルの前提知識が必要なのか?これ1冊でどのレベルに到達するのか?そして使い方と手順を解説します。

基本スペック

  • [ジャンル]記述問題集
  • [問題数]例題5+演習20題
  • [難易度]センター〜難関
  • [必要学力]センター現代文を理解できる読解力
  • [到達レベル]非難関国公立で合格点
  • [勉強期間]1ヶ月
  • [使用目的]記述の基本を身につけるため
  • [勉強目標]各問題を説明しながら要素を満たしたわかり易い解答を作れる
  • [対象者]記述対策が必要な人

難しくない大学の記述対策としては得点奪取でほぼ十分であることが多いです。

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得点奪取に取り組む前に必要な力はなにか。まずセンター現代文の文章を普通に読んで理解できる読解力は必要。

語彙力、背景知識はきちんと勉強して、アクセスやアクセス発展レベルくらいは終わってから取り組んで欲しいかなと思います。

よりハイレベルな大学の対策をしたい人は『上級現代文 1―国公立入試対策』などに移るといいでしょう。

使い方

  1. 問題を解く。最初は時間をたっぷりとって解答をしっかり作る。
  2. 本文解説を熟読する。自分が気をつけて読めなかった部分は要チェック。
  3. 解答解説を読む。解答を採点基準に則って厳しく添削する。
  4. 要素を盛り込めていない場合は設問の問いにをきちんと理解していたか、応えられていたかを確認。
  5. 日本語としておかしい場合は解答作成後に主語述語の対応などを確認するようにする

記述の勉強に重要なのはまず読めているか。そして問いにきちんと答えられているか。

採点基準に則って自分に厳しくして解答を添削できるかです。「こんなもんでいいかな」とするのではなく、日本語の単語レベルでわかりやすさを追求して下さい。

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得点奪取現代文記述・論述対策

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ABOUTこの記事をかいた人

与那嶺 隆之

高3の9月から勉強を始め(当時偏差値38)1年間の自宅浪人を経て早稲田大学に合格。その後も勉強を続け勉強法を研究し、予備校に通わず参考書で合格する方法をブログやメールマガジンで発信している。