【合格の秘密2】効果的に教材を完ぺきにする2つの勉強法

こちらでヒーローマインド(潜在意識)を味方につける勉強法、つまり1冊を完ぺきにする方法を解説しました。

それでは、1冊の教材を完ぺきにするためには具体的にどう勉強していけばいいのか?を解説していきますね。それは以下の2つの勉強法です。

  1. 【1秒暗記法】
  2. 【セルフレクチャー】

1秒記憶法・・・即答できるまで高速反復すること

勉強の基本は「暗記(記憶)」です。英単語で言えば2000語〜3000語、歴史で言えば4000語〜6000語など大量の用語や知識を記憶する必要があります。

受験勉強でいかに早く成績を上げるか?それは「いかに効率よく記憶するか」とイコールです。ここではあなたが今すぐカンタンに英単語や用語を記憶する方法を1つご紹介します。

それはぼくが『1秒記憶法』と読んでいる勉強法です。これは名前の通り「1つの単語・用語を1秒だけかけてスピーディに高速反復する」というもの。

たとえば記憶が下手な人は、1日30分使って英単語を覚える時・・・

  • ☓…1単語に10秒かける。60秒で6個で30分で360個見る。(100個の英単語を3〜4回反復)
  • ◯…1単語1秒かける。60秒で60個で30分で3600個見る。(100個の英単語を36回反復)

「この単語なんだっけなー・・・」と思い出す作業はハッキリ言って不要です。リズミカルに、サクサク英単語を唱えながら1分間で60個見ていけばいい。そうすれば10分で10回反復できます。

スキマ時間を見つけて毎日30分英単語を覚えるなら60個を30回も反復することが出来ます。

このように時間をかけず回数をかけるという方法で記憶していけば記憶力は抜群に良くなっていきます。

セルフレクチャー・・・問題をスラスラ解説できるようになるまで復習すること

もう一つ大切な勉強法がセルフレクチャーです。これは学校や塾の先生が説明するように、自分で問題の解説を行うこと。

たとえば英語長文や現代文の復習で特に効果的です。英語長文の選択肢問題は「答えはA」と覚えるには意味がありません。

「傍線部はこういう意味で、Bはこの部分が傍線部と逆だから不正解。Cは因果関係が違うから不正解。Dは「いつも」と言い過ぎだから不正解。Aが傍線部にも筆者の主張にも一致しているから正解。」

という風に、問題の根拠を自分で説明できるようにすることが大切。これがセルフレクチャーです。問題を丸暗記したり、理解していないと、説明することができません。

本当に腑に落ちるまで理解して、そして覚えて初めて、スラスラと先生のように説明することができます。だからセルフレクチャーは、自分が習得しているかどうかのセルフテストの役割も持ちます。非常に便利な勉強法です。

  1. 【1秒暗記法】
  2. 【セルフレクチャー】

この2つの勉強法を習得して実践することが、1冊の教材を完ぺきにするために必要なことです。