二刀流古文単語634の効率的な使い方

二刀流古文単語634
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よなたん(与那嶺隆之)
偏差値38の状態から参考書学習による独学で早稲田大学に合格。受験生に効率の良い勉強法を伝える「独学ラボ」を運営。参考書・勉強法研究家。自身で学習塾を経営する傍ら、あらゆる学習塾・予備校のコンサルティングも請け負う。

古文読解力を高めたい。文章を読みながら古文単語をたくさん覚えたい。

そんな人におすすめなのが『二刀流古文単語634』です。

これは根強い人気があった『読解古文単語』の改訂版です。

タイトルや表紙はイロモノ臭がしますが、内容は本格的で硬派です。

速読英単語のように文章を読みながら単語を覚えることができ、40本も古文を読めるので読解力もつけることができます。

今回は二刀流古文単語634の使い方を解説します。

基本スペック

  • [ジャンル]古文読み込み教材
  • [問題数]40長文+634個の単語
  • [難易度]難関
  • [必要学力]50本程度の読み込み
  • [到達レベル]マーチ古文が読める
  • [勉強期間]1ヶ月(1日2本×20日→1日4本)
  • [使用目的]語彙力・読解力・古文常識を身につけるため
  • [勉強目標]各古文をスラスラ読める、単語を即答できる
  • [対象者]難関大学受験生

二刀流古文単語は「文章編」と「単語編」で分冊になっています。

文章編では有名古文を読みながら、文章中に登場した約300語の古文単語を詳しく覚えていきます。

40の古文を読むことで当然古文に慣れて読解力が付きますし、古文常識も身に付きます。

 『古文読解ゴロゴ』や『古文上達基礎編読解と演習45』などで読み込みを積んでから取り組むとスムーズに勉強できるでしょう。

使い方

  1. まず単語ページをさらっと見て本文を読む。
  2. 現代語訳と本文を対照させながら読む。適宜、品詞分解しながら理解する
  3. 本文を約1行分音読→現代語訳→音読・・・を繰り返す
  4. 最終的には古文を音読しながら頭のなかで同時に訳せるようになるまで練習する
  5. 文章編が終わってからか並行で単語帳を1日100個程度でまわしていく

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二刀流古文単語634

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5 件のコメント

  • 桐原書店の古文単語315を使っているのですが、634の単語は315と被ってる単語は多いですか?315はもうすぐ終わります。また土屋の古文100と両方やる必要はありますか?

    • かぶっています。どっちか1冊でいいですよとりあえず。どれだけ古文強化したいかによるので
      次質問するときは志望大学と学年も書いて下さい(今の成績も)

    • んー英語と社会が固まってて余裕があるならやってもいいですよ。634は単語帳というよりもリーディング教材として扱っていけばいいですし。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    与那嶺 隆之

    高3の9月から勉強を始め(当時偏差値38)1年間の自宅浪人を経て早稲田大学に合格。その後も勉強を続け勉強法を研究し、予備校に通わず参考書で合格する方法をブログやメールマガジンで発信している。