読み解き古文単語 改訂版の使い方

読み解き古文単語
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よなたん(与那嶺隆之)
偏差値38の状態から参考書学習による独学で早稲田大学に合格。受験生に効率の良い勉強法を伝える「独学ラボ」を運営。参考書・勉強法研究家。自身で学習塾を経営する傍ら、あらゆる学習塾・予備校のコンサルティングも請け負う。

読み解き古文単語 改訂版最難関大学の古文をスラスラ読めるようになるための読解力を身に付けたい。

そんな人におすすめの参考書が『読み解き古文単語』です。

いわば古文版『速読英単語』ですが、収録古文、収録単語数などはハッキリ早稲田・東大など最難関レベル向け。

今回はZ会の読み込み用教材『読み解き古文単語』のレベルや使い方を解説します。

基本スペック

  • [ジャンル]古文長文集
  • [問題数]50題
  • [難易度]最難関
  • [必要学力]センター9割、マーチ
  • [到達レベル]早稲田東大が読める
  • [勉強期間]1ヶ月〜2ヶ月
  • [使用目的]最難関古文の語彙力、読解力を身につけるため
  • [勉強目標]各古文をスラスラ読める
  • [対象者]最難関大学受験生

『読み解き古文単語』は設問がなく、古文の長文とそれに登場する古文単語を網羅した、速読英単語のような参考書です。

収録されている古文は頻出のものから選ばれ、若干難しめ。古文単語は語義と解説が豊富です。

土屋の古文100や古文上達を終わらせ、古文の実力をしっかりつけてきた人が、早稲田や東大の過去問をスラスラ読むために使うといいでしょう。

マーチレベル以下の人、古文の読み込みを十分していない人が使うべきではありません。

本書を終えたら『首都圏「難関」私大古文演習』や『入試精選問題集 古文』などのハイレベル問題集で演習するといいでしょう。

使い方

  1. 古文を一度読んでみる。
  2. 単語や背景知識解説を熟読する。
  3. 本文を繰り返し音読して現代語訳をスラスラ言えるようにする。

単語の語義は多いのでまずは一語一義だけ覚えましょう。徐々に他の語義も覚えていくようにして下さい。

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与那嶺 隆之

高3の9月から勉強を始め(当時偏差値38)1年間の自宅浪人を経て早稲田大学に合格。その後も勉強を続け勉強法を研究し、予備校に通わず参考書で合格する方法をブログやメールマガジンで発信している。